日本病理学会 AMED研究事業 JP-AID 人工知能研究者の公募

各位

令和元年8月8日
一般社団法人 日本病理学会

日本病理学会では「病理診断支援のための人工知能(病理診断支援AI)開発と統合的『AI医療画像知』の創出」(Japan Pathology Artificial Intelligence Diagnostics Project, “JP-AID”)をAMED研究費により遂行しております。本研究では病理診断支援人工知能の開発のために使用するGPU (Graphics Processing Unit)としてNVIDIA DGX-1を導入しています。今回、この人工知能開発に適した高性能GPUであるDGX-1を、JP-AID研究だけでなく広く学会員のAI研究にも役立てて頂こうと考え、人工知能開発研究者に下記要領でDGX-1を有償貸与致します。

(1)応募期間  令和元年8月13日から8月30日

(2)応募資格  日本病理学会会員(非会員との共同研究課題も可とする)

(3)応募方法
日本病理学会ホームページまたはJP-AIDホームページより利用申請書をダウンロードし、 必要事項を記載の上、メールにて下記提出先まで送付する

(4)GPU利用方法の概要と利用条件
病理学会クラウドサーバ内に設置されたDGX-1にアクセスし使用するためのID、パスワードを付与する。データストレージも併せて貸与する。利用期間は令和元年10月1日~令和2年3月31日の半年間である。利用期間中、病理学会JP-AID研究を含む複数の研究課題でDGX-1を共同利用する形になる。DGX-1には8台のGPUが搭載されているが、利用者が特定の期間に集中する場合は利用可能なGPUの台数に制限が生じる可能性がある。利用者間の調整のため、利用者は使用前に使用予定日時を病理学会事務局に申請する(申請方法は別途連絡する)。
なお採択された課題の応募者は、半年間に15万円をDGX-1管理費用の一部として負担すること(支払方法の詳細は採択決定後に通知する)。また令和2年4月末までに使用実績の報告書(書式自由)を病理学会事務局へ提出すること。令和2年4月以降の使用については改めて利用者に通知する。

(5)審査
応募のあった研究課題について、日本病理学会JP-AID事務局にて審査し、採否を決定する。採択課題数は5~6件程度を予定している。

(6)お問い合わせ、申請書提出先
日本病理学会 JP-AID事務局 阿部 浩幸 (東京大学 人体病理学・病理診断学)
TEL 03-6206-9070
FAX 03-6206-9077
e-mail: jspwsi-project@umin.ac.jp